旅先はアート日和な348日目
写真は
数日前にもサクッと書いた
青森県は田舎館村というところの
田んぼアートです。
色の違う数十種類の稲を植えて
絵や文字を書いてるらしいです。
もう20年ほど前から始められた田んぼアート
一枚目が村役場の上から
二枚目が役場から車で5分ほど走ったところにある道の駅から
そらぞれ見える作品
田舎館村役場も観光や景観を意識してか
お城のようなデザインで
とても立派な建物でした。
(田舎館村→画像、で検索すると色んな角度の役場がみれますよ)
5月末か6月頃から10月末頃まで田んぼアートはみられるそうですが
季節が進む度に
稲が育ち
より絵が色濃く見えてくるらしいです。
田植えの技術とここまで完成させる熱意がすごいなー
と見惚れました。
(過去の作品と、田んぼアートをしっかり説明してるブログがあったのでハリハリ)
↓ ↓東京別視点ガイド : 【花魁とモンロー】青森県田舎館村の「田んぼアート」はレベル高すぎ!
私が見に行ったのは8/5ですが
この時期は全国的に有名なねぶた祭り(ねぷた祭り)が開催され、青森県内はお祭りモードいっしょくでした
田んぼアートを見に行ったこの日も
きっと、田んぼアートから祭りへと
平日にも関わらず人がたくさん集まってました。
私は田んぼアートだけを堪能し
りんごのソフトクリームを食し
青森散歩は終了です。
今回の東北旅行
各地で美味しい食べ物、美しい景色、
東北の田舎から大都会へとぐるぐるしました。
特に田舎道は
道左右両側とも何キロにも及ぶ畑、田んぼ
まさにグリーンのじゅうたん。
そんな景色のなか
時速40~60キロで1時間近く走っても信号がない田舎道
眼にも心にも車にも優しいエコな道に驚愕しました。
田んぼ以外だと
大豆と枝豆の畑が多かったですが
その他、、、タバコの葉、とうもろこし、梨、ぶどう、りんご、すいか、メロン、、、、色んな畑、果樹園を見ることができました。
相変わらず何をいってるか9割わかんない地元の言葉、訛り。
それでも1割も聞き取れなかった1年前と比べて
1割も聞き取れるようになったコトに感動したり
全く知らない土地にいくと
なんでもワクワクする感じを隠せない4日間でした。
ここ数日と
重複する内容とも思いましたが
しっかりと書いて(書けて)なかったので
もう少しちゃんと伝えたかったのと
(書き直してもこのスペックで伝わってるか微妙ですが……)
自分の記憶を記録するためも兼ねて
あらためてカキカキすることにしました。
車酔いしやすい私でも
大自然の景色に見惚れ
時々写真や動画を撮りまくり
車酔いもせず
数時間過ごすことができました。
写真もまとめなきゃ。
ではまた
明日もきっと何か書きます
最近喉がかゆく、せきがとまんないうえに、声がかれっぱなしで治らないのが気になります。 いつか自然治癒で治りますように